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新潟のとやの整体では骨盤矯正で多くの患者様を診療しました

大関 淳

骨盤の役割 人間は難産

人間の祖先は四足から二足歩行になることを選びました。

今まで水平であった背骨が垂直になり、骨盤で背骨を支え、頭蓋骨を支える様になり、骨盤は(1本の)背骨を支えながら2本の脚支えてもらう構造になりました。

2本の足で背骨と頭蓋骨を支えるためには股関節と背骨の位置関係が近くないといけません。 そのために骨盤腔がどんどん狭くなってしまったのです。

自分一人では子供を生むことが出来ないような身体になってしまい。 しかし、難産で自分一人で生むことが出来ない事が、一人では子孫を残せないことが人間に協力し合うことを学ばせました。自分が生き残るため、子孫を残すためにはお互いに協力し合うことこそが近道であることを本能的に感じたのです。

人の助けを借りるという事、その象徴が人間の骨盤なのです。 このことが今日の人類の繁栄の礎だったのでは?と、私は考えています。

骨盤の構造

骨盤は細かい骨に分けると、寛骨、仙骨、尾骨にわかれます。寛骨は更に腸骨・坐骨・恥骨に分かれています。 人間の骨盤は2足歩行に適しています。2足歩行というのは2本の足でバランスを取る為の構造ではありません。 2足歩行という動いている状態は、常にどちらか片方の足で支えているということです。ですから2足歩行のために1足支持が可能になるような構造が必要ということになります。 骨盤は一本の背骨に対して2本の脚で相対していると考えがちですがそれは違います。 背骨と2本の脚、合計3本が構造的に均等にバランスを取り合い、重力という力を上手く逃がしているのです。 非常に合理的で無駄のない美しい構造です。

骨盤の仙腸関節は動く関節なのか?

股関節のある寛骨で下から支え、その力を仙骨を通して背骨に伝えてバランスを撮っているのが人間の骨盤です。 寛骨の間には背骨に力を伝える仙骨があります。仙骨の先には尾骨があります。 この仙骨と寛骨を繋げている部分を仙腸関節を言います。 仙腸関節というこの部分は長い間解剖学的に動かない半関節であると言われています。今も医学的にはそのような認識です。 中にはカイロプラクティックのように、この仙腸関節は動く関節であると考え、動きがロックされて歪みやズレの原因となり、ひいては神経の不調和、身体全体の筋肉の不調和、内臓の不調和につながると考えるような見方も現れました。

骨盤と自律神経

骨盤と背骨の役割の一つとして、神経を保護するという目的があります。 脳から背骨の中を通って、骨盤のうち仙骨から脚に向かって多くの大事な神経が足先まで伸びてきます。 神経は中枢神経と末梢神経にわかれますが、そのうちの末梢神経にはさらに、体性神経と言って自分の意志で筋肉を動かす神経の他に、自律神経という自分の意志とは無関係に身体の機能を調整する神経にわかれます。 その自律神経はさらに交感神経と副交感神経に別れるのですが、この副交感神経が集中しているのが骨盤です(骨盤の他に首の上部の神経も副交感神経が集中しています)。 副交感神経の役割は、簡単に言うと身体をリラックスさせ、休息させる事です。細かく言うと、心臓のリズムはゆっくりにさせ、血管が開き血圧が抑えられます。血液が胃や腸などの消化器に集まり、食べたものの消化活動が活発になります。 生殖器官が活発になります。体のどこかに傷があったり悪い部分があると、血液が集まり修復・回復機能が働きます。 骨盤周辺にこのような副交感神経が集まっているので、骨盤に歪みなどで神経に余計なダメージを与えていると、副交感神経としての役割を果たさなくなってしまうのです。

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  • 大関 淳

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